さて、前回紹介しましたワイマーケットさんの「Osanpo IPA」と同時に発売されたのが
「Kutsurogi WIPA」ということなのですが。
近くのイオンモールで物色していると、発見したので購入!
と思ったが!
帰ってみてみると、違う!!
「season2、だと?!」
私が探していたのはseason1の、普通のやつだ!勝手に続編発売するなよ!
ということで、普通のKutsurogi WIPAは買いそびれました…
1作目見てないけど、2作目を紹介する感じになりましたが、ご了承くださいw
(Osanpo IPAのレビュー↓)
https://home-drinker.shop/osapo-ipa-ymarket/
出ました!
個人的に色々と興味のあるメーカー、エチゴビールさん!
いつも行かないスーパーに足を伸ばしたところ発見したので即買いました🍺
エチゴビールさんの定番商品シリーズは、これまで以下の5種類飲んできました👇
◆ピルスナー
◆スタウト
◆のんびりふんわり白エール
◆サムタイムスブルース
◆紅茶香るインディアペールエール
個人的な評価は、3点〜7点とやや幅広め…
気になる方は是非読んでみて購入の参考にしてみてください!
まだまだエチゴビールさんに粘着していきたいと思います笑
この「TOKYO CRAFT」シリーズ
今回でなんと4品目になりました。
サントリーさん、売れてるんですかね笑
過去の評価とリンクは以下の通り👇
・TOKYO CRAFT ペールエール (3点)
・TOKYO CRAFT IPA (4点)
・TOKYO CRAFT 爽やかIPA (7点)
どの商品もコンビニで250円くらい。
その中でも「爽やかIPA」が香りも高くしっかりとIPAで、コスパよし!との評価だったみたいです。
段々と私のビールに対する評価が厳しくなっている昨今…笑
これまでの”TOKYO CRAFT ”シリーズとの違いを出しながらも、コスパの良い味を出せるか…
〈個人差〉
いつもの成城石井さんで今回も仕入れました。
おしゃれなラベルで気にはなっていましたが。ちょっと価格がそこそこなので、ずっと躊躇していましたが、他に飲みたいものもなかったので(消去法的…)
2種類販売してるので、両方とも買いました。
また後日ご紹介します(^^)
さて、前回ご紹介しました「京都麦酒 ブラウンエール」に続きまして
今回は「ペールエール」のご紹介です。
ブラウンエールを購入した時に、このペールエールも一緒に買っていたので、楽しみにしていました!
自宅近くのセブンイレブンで購入したのですが、別の店舗でも販売されていて取り扱い店舗が結構多いのでしょうか?
コンビニが販売しているということは、それなりの理由がある(要するに美味しい)と想像していますが、果たして?!
たまには珍しく、海外(イタリア)のビールを飲んでみました。
申し訳ないのが、こちら全然そのへんで売っていなくて
今回は某ルートから仕入れましたm(_ _)m
イタリアには、昔旅行で行ったことがありますが、ビールは余り飲んだ記憶がなく、ワインの印象が強いです🍷
多分、人生初のイタリアビール!楽しみです!
ヤッホーブルーイングさんの「おもしろタイトル系・煽りデザイン系」ビールです。
一度見たらもう忘れられない商品名ですよね。
そして長い!笑
前回紹介した、こちらもヤッホーブルーイングさんの変な名前ビール
裏通りのドンダバダ
https://home-drinker.shop/uradori-no-dondabada-yahho-brewing/
こいつは結構普通に美味しかった記憶です。
さて今回は「柚子」とか「あら塩」とか物騒なフレーズが並んでいますが
そもそも好みを聞かれていないらしいので、不味くても文句を言えないと覚悟をしながら頂きたいと思います!
きっと美味しいでしょう(^o^)
今日ご紹介のこちら、OKINAWA SANGO BEER IPA
成城石井さんで購入しましたが、他のクラフトビールと比べて微妙に高くて気になっていました。
これは600円近くして、他はまあ200円〜400円台くらいが大半。
沖縄・・・
あまりクラフトビールのイメージはなかったのですが、果たしてどんなビールなのか?!
みなさまに代わり、厳正にレビューしていきたいと思います!
今日のこいつは、
私が2番めによく行くコンビニで販売されていましたw
なんか、こだわってそうなデザインですね。
画面下の方に画像を載せていますが、裏面がおしゃれ!
「音楽」をテーマにしているみたいです。
全国第一号地ビールとは、さてさて・・・
今回は、なんとも涼しげでスッキリとしたイメージのこちらの商品です。
最近、「〜〜CRAFT」というカテゴリーの商品?も増えました。クラフトビールブームは凄いですね。
この日はきっと爽やかであっさりした味を身体が求めていたのでしょう。
”ペールエール”に手が伸びました。
「香りは程よくて、飲みやすい」というのがペールエールのイメージです。