私には残念ながら、特徴として挙げられていた「トーストのような香り」はあまり感じられませんでした。それでも、ほんのり香ばしさをまとった穏やかな苦味と、全体を包み込むようなねっとりとした甘味が印象的で、じっくり味わいながら飲むにはとても良い一本です。突出した個性こそありませんが、価格相応にしっかり美味しく、長期熟成ラガーらしい落ち着いた深みがあります。度数もやや高めで、どこか冬らしい重厚感のある味わい。440円という価格を考えても、ラガーの新しい一面を知れる一本として満足度は高めです。
価格と、飲んだ瞬間の(おっ?!)という驚き込みで6点です。ワイマーケットさんにしては少し意外なくらい、王道寄りのテイストでした。香りはしっかり華やかですが、苦味は思ったより控えめで、全体としては角のないまろやかな味わいです。どこか懐かしさを感じる香ばしさもあり、まさにクラシックロックという名前がしっくり来ます。ボディはややしっかりめですが、適度な酸味と爽やかな香りのおかげで飲み疲れしにくく、単体でも十分楽しめる完成度です。580円という価格にも納得感があります。
見た目は綺麗な淡いイエローで、泡立ちも良好です。口に含むと、ピリッとしたスパイス感と軽い苦味が素早く広がりますが、キレが良くスッと引いていきます。ホワイトビールでよく遭遇するのですが、強い酸味により喉越しが重くなる感じはなく、全体として軽やかで飲みやすい仕上がりです。後味にはオレンジピール由来の爽やかな柑橘感が心地よく残ります。価格はやや高めですが、複層的な味わいを楽しめて、ビールに慣れている方からベルジャンホワイト初心者まで幅広くおすすめできる一本です。
【商品情報】 今回いただくのはこちら! 商品名:MOON LANDING PALE ALE(ムーンラ […]
【商品情報】 今回いただくのはこちら! 商品名:BROOKLYN DEFENDER IPA(ディフェ […]
IPAらしい力強い苦味はしっかりと伝わってきます。これで300円台なら、価格に対する満足度は十分高いと感じました。欲を言えば、IPAとしてはもう少しホップの香りが強ければ、さらに魅力的だったかもしれません。味の構成は苦味にしっかり振り切っていて、その他の要素は比較的控えめ。潔いキャラクターで、苦味好きにはかなり刺さりそうです。個人的には、もう少し甘味やコクの厚みも欲しいところでしたが、この価格でこの完成度はさすがです。エチゴビールらしいコストパフォーマンスの高さを感じる一本です。
香りは個人的にかなり好みのタイプです。苦味は控えめで、全体としてスルッと飲めてしまう軽やかさがあります。ただ、この軽さは好みが分かれるかもしれません。アルトにはもう少しパンチや甘味の厚みを期待してしまう方もいると思います。主張が強すぎない分、料理と合わせやすいのは魅力です。価格は安くはないので、自分用に頻繁にというよりは、贈答用やちょっと特別な日に。商品としての完成度は高く、上品で高級感のある一本です。
価格を考えれば十分に及第点で、安心して選べるラガーです。強い個性はありませんが、価格も含めて「ここがダメ」と否定したくなる要素も特にありません。さすがビール大国ベルギーのラガー、といった安定感があります。苦味・甘味・酸味のどれもがもう一段階だけ濃ければ、かなり印象に残るビールになっていた気もしますが、この控えめさだからこそ飽きにくく、料理との相性も良さそうです。評価はやや悩ましいですが、コンビニや輸入食品店にこの価格で並んでいれば、国内大手ラガーと十分に張り合える存在だと感じました。
香りにひとクセありつつ、苦味と甘味が軸になったクラシック寄りのIPAです。ジューシー系・フルーティ系の味わいとは異なり、酸味が控えめな分どっしり濃厚でパワフルなボディが印象的です。単品でも十分楽しめる満足度があります。「ガツン!」とまではいかないものの、どこか奥ゆかしさのある上品な味わいで、たしかに「古都・鎌倉のIPA」と言われればしっくり来る気もします😆300円台で買えたらな〜、というのが率直な感想です。
【商品情報】 今回いただくのはこちら! 商品名:恋するセゾン 製造者:三陸ブルーイング・カンパニー合 […]
まず口当たりのクリーンさに驚きました。一口目は本当に「水」のように体内に入ってきます。徐々に酸味を強く感じるようにはなりますが、キレが良いので後半もあまり気になりません。柑橘風味のフレッシュさや、青々とした爽快さがあって、まあとにかくクリーンです。「ヤッホーさんらしくない」と思いましたが、でもそれが逆に個性的なのか。ナチュラルなホップの存在感を感じられると、一層価値が高まると思いますが、かなり繊細なので難しそうですね。
とてもクリーミーでトロッとした口当たりです。まず最初に苦味が口いっぱいに広がります。というか、ずっと苦味がメインです。こっくりした液感で、まろやかな柔らかい甘さもありますが、最終的には苦味が全部持っていくという印象です。酸味も控えめなので、ジューシーなサッパリ感もなく重い味わいです。THE・IPA🇺🇸たまには飲みたくなる系の味わいですね。ちょっと高いですけど💰
かなり飲みやすいホワイトエールです。フレッシュさ、ジューシーさといった要素ではなく、まろやかで甘味の際立つ味わい。苦味もかなり控えめです。グビグビ流し込むような喉越しではないですが、濃厚でそれなりに満足感はあります。個人的には、どの要素ももう一回り強ければ良かったかな〜と。
青の「ラガー」という名称ですが、一般的にイメージされる、キリッとした喉越しのドライなラガーとは異なる印象でした。香りも比較的しっかりあって、甘味がやや強いのが特徴です。苦味が控えめなので口当たりのインパクトは弱いと感じましたが、甘味と適度な酸味があるので、モルティーで重めの味わいだと思います。「うまい!」まで突き抜けるにはもうひと押しかな😅
まず香りの個性が爆発しています💥そもそも「ペールエール」と「ヘイジー」が共存できるというビアスタイルの妙に驚きです😅好みは分かれるし、クセはかなりある商品です。そして高い💰が、高いけどトートピアさんだからこそのビールです。とにかく濃くて、しばらくは余韻に浸ることができるでしょう。決してゴクゴク飲めるものではありません。単体で飲み切るのがきついので、チョコとかと合わせるといいかもしれません(保証はしません)
最初と最後の印象が大きく異なるビールでした。初めは苦味もヘイジーらしいホップのクセといったものもほぼ感じず、スルっと喉を通っていきます。そして後半は、どちらかというとウエストコーストっぽいパワフルな香りと、味にも個性が出て急に濃厚になった気がしました。好みの分かれるところですが、価格相応のクオリティと満足度はありました。
強い苦味が印象に残りますが、それ以外は比較的バランスのいい味わいでした。香りがもう少し欲しかったかな〜と。苦いだけでなく麦の香ばしさがあるので、個人的にも好きなテイストでした。ただもうひと推し何かが欲しかったです!けど美味しかったし価格もそこまで高くないので、志賀高原ビールの代表的存在というのも頷けます🙆
アメリカンIPAというスタイルのそれらしさは、香りにも味にもしっかり感じられました。ホップの個性、草っぽい風味が存分に出ていて、単体として十分な飲みごたえがあって価格相応に美味しかったです。ラベル裏の記載に関して言えば、苦味はクリーンだとは思いましたが、後味が「爽快」というより「濃厚」な余韻が残りやすいかな〜という感想です。
飲みやすいやや甘めのゴールデンエールです。香りは強いということはないですが、爽やかな柑橘系でフルーティです。味は甘味と酸味がメインなことに加えてキレがそこまでないのと、苦味というパンチもないので、終盤は良くも悪くも全体的にねっとりした印象でした。
「これ美味い!」という驚きまではありませんが、プレミアム系のビールとして安定して美味しいと思います。まず香りは意外(失礼💦)と健闘しています。そしてピルスナーらしい飲みやすさで、グビグビ系としての要素はバッチリです。麦にこだわっているためか、まろやかで甘味のある味わいも感じられます。苦味の控えめさは良し悪しですが、少し物足りなさもあるかな〜と。