思いのほか(失礼)フルーツ感がしっかりあり、満足度が高かったです。特に香りはしっかり甘くて、まさにパッションフルーツ!を感じられました。入り口は爽やかでサラッとした、フルーティさを前面に感じられる味わい。後半は少しビールっぽさの残る後味で飲みごたえもあります。この手のクラフト系発泡酒では、とてもいいバランスで値段もお手頃です。夏☀️っぽい変わり種を飲みたい!けど失敗したくない!という方にはオススメです😄さすが伊勢角さんやで!
お値段が高いですが美味しいと思います。単体でもビアカクテルっぽく楽しむことができます。香りは甘めですが、味は酸味→苦味でスッキリしています。後半は特に、苦味や甘味がじわじわっと来るので、意外と濃厚な面もあります。
ビールとしての評価は微妙なところですが、甘くてさっぱりしていて苦味もほとんどないので、カクテル感覚の飲料としてはアリかなと思います。香りは酸味が強くサッパリしていますが、味はかなり甘めの味付けで、料理と合わせるというよりデザートっぽさが強いと思います。300円ほどだと思うので、ビール苦手な方はお試し下さい。全然ビール感はありません
普通に美味しいです🍓良くも悪くも「ビールとは違う」という印象で、また530円という微妙な価格ですが、こういうジャンルの商品としてはまあアリです。単体で飲むと少し飽きがくるので、何かと合わせると良さそうかな、と。ビールが苦手な人にも強くお勧めしたいです。
この原材料でどうやったらここまで酸っぱさだけが強調されるようになるんだ!桃、苺、もっと頑張ってくれ!というほどに、サワーエールでした。まあこういうジャンルではあるので当然なのですが。ちょっとお値段お高めなのは、百貨店で買ったから?喉乾いてたらうまいでしょう。
口当たりは甘さを強く感じますが、酸味も結構しっかりとしていて7点。
苦味はまあ想像通りでかなり控えめです。「これ、ビールだね!」と思わない人の方が多い気がする、それくらい苦味が控えめ、というかほぼありません。
果実のエグいとこの渋みのようなものは感じやすいですが、でも嫌な感じじゃないです。きっといい品種の洋梨なんでしょう😆
総評としては、まあフルーツビールですね笑
ビールなのかな?相当サワー寄りの味わいです。口に含むと、甘味→酸味→苦味(渋み)の順番で味の変化も楽しめます。
酸味はちょうどよく、キレもあってフレッシュでジューシーな喉越しを感じます。酸味はあるのですが「酸っぱい!」という訳でもなく、まさに果実の酸味で良かったです
いや〜、これは想像以上に果実感がしっかりしていましたね🍊
香りだけちょっと苦手かな〜って感じですけど、550円で結構驚きのクオリティでしたので「7点」としました!
度数が高いけどドリンカブルなので危険なやつ笑。
一缶飲んだ後も口の中が本当にさっぱりしていて、2杯目、3杯目などの途中に飲むのにオススメですね😆
飲んでみると、味は意外とビールに近いです!
シュワっとした炭酸の爽快感があり、度数6%を全く感じさせない喉越しの良さ。
そして甘みがちゃんとあるんですが、それが完全に日本酒の甘さですね🍶ビールと日本酒が確かに融合していて、飲む時にどっちを意識したらいいのかがすごく難しい笑
苦味や喉越し、そしてほのかな柑橘感は「ビール🍺」です。
甘味や後味のまろやかな感じ、そして香りには「日本酒🍶」が感じられるのです。で、飲んでいると両方が折り重なって口の中を駆け巡るので、混乱します。
香ばしい香りとは反対に味はかなり甘めの味です。
飲み込むと甘味の奥にシャープな酸味を感じました。酸味にフルーティさはなく、喉にねっとり絡む感じの酸味で、餅っぽいといえばそうなのか?笑。
ダークな色の割に苦味は意外と控えめで、じんわりと弱々しい苦味が舌に残る程度です。
とにかく甘味が支配的なビールです。
原材料に「きな粉」とは書かれてないんですけど、意識すれば香りも味にもきなこは居ますね。
お値段600円弱。面白いけですけどね。単体のビールとしては「うーん」という感じ😅
続いて味です。
うーん、酸っぱい!
そしてスプラッシュしたせいか、ガスがかなり控えめでした。そのため余計にワインっぽさが増しています。これはビールというより「なんかそういう飲み物」として味わった方が良さそうです😂
苦味はほとんど感じません。苦いというより渋いに近い後味が口に少しだけ残ります。
甘味は普通のビールよりは甘いのですが、かなり酸味が強いので、甘味自体がそっちに引きずられて分かりにくくなっている印象です。この辺り、野生のさくらんぼがちゃんと表現されています笑。
味ですが、こちらも酸味が強め。香りも確かにレモンを感じましたが、味の方がレモンの風味が強めに感じます。またレモンの皮のような渋みもあり、これがとてもいいアクセントになっていました。
ビール自体の苦味はかなり控えめで3点としました。IBUを調べてみると18。まあそんな感じです。
強めのガスと、爽やかな酸味、また程よい苦味でビール感もあります。
一口目から「酸味」と「苦味」が混ざったものが、口の中にふわ〜っと広がります。
二口目からは、サラッとしたテクスチャでゴクゴクと流し込むように飲めました。
全体的には「苦味」というより「香ばしさ」が優勢で、鼻から少し焦げたような匂いが抜けていきます。それでいてその「苦・香ばしさ」のキレは良く、重さもなくどんどんグラスが進みます。
液体自体に若干甘味を感じて、余韻にまろやかな酸味もあります。この酸味もキレが良いです。香ばしさが強いのに、他の要素も含めてキレがあってドリンカビリティの高い商品だと思います!
では一口いただきます🍺
お〜、こちらも予想通りで、飲み口はすっごくすっきりとしています。
というかもはや「水」💧「炭酸水」🫧笑
グビグビ飲めるがコンセプトなので、本当にその通りでした!度数も4%でアルコール感が控えめなので、これも更にに飲みやすくなっていますね。
ガスは強めで爽快感があって、本当に一汗かいた後に飲むにはピッタリのテイストでした☀️
味の方は、後からじんわりと苦味が広がってくる感じです。
一口目、さらっとした口当たりで、スルッと喉を通っていきます。甘さはほとんど感じずドライな印象でした。
しかし飲み込んだ刹那、口内に苦味が充満してきました!!
二口目からは、苦味がブワ〜っと広がった後、喉の奥にまろやかな酸味が残るようになります。
どれどれ、ホームページを見てみますと、どうやら「塩」がポイントのようです🧂原材料にもしっかり書かれていますね。
少し意識したからか、口腔内に立ち上る余韻や唇に触れた感触などから塩を感じる気がしてきます。
塩を意識すると少し甘味も感じるようになって不思議ですよね。これは所謂「スイカに塩」現象🍉
どうやらこの商品、赤松🌲が使われたビール…
まず香りを嗅いでびっくり!確かに松です!
子供の頃、あのチクチクした葉で遊んで、手に付着したあの香りまんま!
これまでウエストコーストIPAなどで「松の香り」「パイニー」とか偉そうに言ってましたけど、これが正真正銘本物の松の香りですよ!松っぽい、とかではなくて、松が使われているビールの香りなんです。
ちなみに香りはそこまで強くはないので、松感はしっかり嗅いだらわかります。
まずは香りです🐽
発泡酒という先入観があったからか、最初は弱く感じましたが、だんだん温度が上がるにつれて立ってきました。
強い!というほどでもないですが、通常のラガーよりは全然しっかりしていました。
酸味が強めだけど甘さもある柑橘系です。褐色の色からイメージされるような香ばしさやほろ苦さはありません。揮発したアルコールと果汁が合わさったような香りで悪くはないです⭕️
うん。とりあえずそうだと思ったけど、めちゃ甘い笑カクテルだわこれは。
テクスチャはドロドロに近い。飲むヨーグルトみたいかな。
飲み進めていると、甘味の次はベリー系の酸味がブワッと来ます。とりあえずベリー全開🫐
苦味は意識を集中させまくったらある気もしますが、ほぼないです。カシスヨーグルトよりは苦味あるかな〜ぐらいです。
最初の口当たりはクリーミーで甘味をかなり強めに感じます。メロン感は香りよりも味の方にしっかりと感じました。
口の中は甘いのですが、飲み込んで液体が喉を通過すると、喉が一瞬で苦味に覆われます😳しかも結構強めの苦味です。
その結果、口(甘い)と喉(苦い)で、感じているものが違うという不思議な初めての感覚に襲われました。
香りはさすがのブリュードッグさん。甘い強烈な香りが少し離れたところでも鼻に届きます。
原材料にパインは入ってないんだけど、香料やホップの特徴でしょう、まんまパインです🍍
あとは酸味がやや強めに感じられるのと、甘さはマンゴーっぽいトロピカルな雰囲気。これはHAZY JANEの特徴ですね。
味トータルの印象は、良くある発泡酒よりはしっかりしたボディだなと。(特に酸味が強い)
ただそこまで特徴と言える特徴はなく、アンバーエールっぽさ(香ばしさや苦味)、そして金木犀っぽさは何処に。商品名に釣られてしまいそうである笑
よかった点は香り。モワッと感はあるが、甘味があって意外と長続きする。